2008年01月18日

塔ノ沢魔術研究会

三上恭介は二年の目立たない男子学生。片思いの女子羽柴なつみから、誘いの手紙が届く。手紙の文句に誘われた恭介は、指定された夜の8時に学校の教室へ行き、そこで魔術研の魔法儀式の生餐にされてしまった。翌朝、いつもの朝勃ちが来ないことに不安を覚えていた恭介は、千歳先生から儀式が失敗したあらましを聞かされ、パニックに陥る。クラスメートの男子を性的不能にしてしまった…。羽柴なつみら魔術研の少女たちは、恭介の精力を回復するための「リハビリ」を、責任を持ってすることを約束した。そのかわり身体が完全に回復したら、千歳先生に協力をして欲しいとも。リハビリと言うのは、もちろんソッチ方面の刺激をペニスに与えることであり、ここから恭介と少女たちの混乱した夏休みが始まるのであった……。    無料体験版ダウンロード