2009年09月04日

てほどき交感 義母・さゆり

友人の母“みなみ”に十分な性技を仕込まれた主人公“本条琢磨”。男としての自信もついてきてきた。そして、やはり自分が好きで求めているのは、義母“さゆり”だと自覚を明確に覚えていく…。そんなある日“琢磨”は、意を決して行動に起こし、その夜に“さゆり”の部屋を訪れて一緒に寝てもいいかと申し出、“さゆり”は、柔和な笑顔で快諾し二人で床に就くことに。少し話をして、徐々に寝入っていく二人。しかし“琢磨”は寝てはいませんでした。まどろみ始めた“さゆり”の体をまさぐり始め、“さゆり”は、夢うつつに受け入れつつ徐々に感じ始めていきます。その感覚は、段々と明確になり“琢磨”の行為に気が付き、止めてと抗おうとしまうが、キスで口をふさがれて更に体を愛撫されていく。まだまだ子供だと思っていた“琢磨”の的確な責めに感じてしまい、力が抜けていく“さゆり”。やがて、頃合を見て思いを吐露する“琢磨”。“さゆり”は、その思いに倫理という名の抵抗を示しつつも、その一途さに受け入れてしまい……。こうして主人公と“さゆり”の世間には秘めた関係が始まる。    無料体験版ダウンロード