2010年05月14日

虹色水晶

つまらない日常、変わり映えの無い生活。そんなある日、買い出しの為に寄った商店街の小さなアンティークショップで、俺は古ぼけた双六を買う。家に帰って開けてみると…、中には透明なダイスと小さな人形が入っていた。その人形が動き出して…、そして、とても信じられないことを口にする…。「わたし、運命を変えるゲームの案内人・妖精ノルン。よろしくっ!!」どうやら、この瞬間から俺の生活は摩訶不思議なものになってしまったようだ。    無料体験版ダウンロード