2010年08月06日

JKと淫行教師3〜万引き少女編〜

“城嶋神那”は学校では真面目で成績も優秀、スタイルも良く、少し大人しい事を除けば完璧な美少女。その神那が、今は書店の裏手にある事務所にいる。万引きをして、後輩と共に捕まったのだ。担任である俺には信じられなかったが、どうも魔が差してしまったらしい。学校から呼び出された俺は、解放された2人を家まで送り届ける途中、神那に誘われて夜の公園へ立ち寄る。……「今日の事、学校には言わないでください!先生が黙っていてくれるなら私、最後までだって……!」。抱きついてきた神那が、突然ズボン越しに股間を擦ってきた。あの真面目で大人しい神那がこんな事を!?「最後まで」って、ヤらせてくれるって事だよな……!?しかし、それを期待していた俺は大きく裏切られる。いつまで経っても他の事をせず、股間を撫で続ける神那。……「え?男の人って、こうやっていれば射精するんですよね?そういうお話でしたけど……」。このまま「最後まで」だって!?こんな女を前にして、擦るだけで満足できるか!馬鹿にするのもいい加減にしろ!!大きな憤りに暴走した俺は、弱みとなった万引き行為を盾にとって神那に迫る――「黙っていてほしかったら、俺には逆らえないよな……?」    無料体験版ダウンロード