2010年10月29日

えむ先生のこと

季節は初夏。令嬢は、日本に「奴隷男を探しに」やってきた。彼女の家系にはそういう因習があって、適齢期になると一人、奴隷男を選ぶのだ――まるで館付きの執事を選ぶように。主人公は日本語の家庭教師として雇われた。彼が選ばれた理由は、語学力、女性と見紛うばかりの美しい容姿、そして「マゾヒストとしての資質」…。初日からペニスにオモチャを付けられて、顔面騎乗責められ 以降も日本語の授業に名を借りたM男調教がひたすら続きエスカレートしていく。やがて主人公はその資質を認められ、ご令嬢の「奴隷」として正式契約にいたるのか…。    無料体験版ダウンロード